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データ登録・編集マニュアル
管理画面編集後は、お手元のdataフォルダはアップしないで下さい。初期設定にリセットされてしまいます。
「賃貸物件(chintai)」を開いてみましょう。
デモ用に登録してあるデータ一覧が開きます。
新規データを追加したい場合は、ページ上部または下部にある「新規作成」ボタンを押します。
既存データの編集を行いたい場合は、ここの一覧のタイトルのテキストリンクをクリックします。
「操作」にあるアイコンはそれぞれ「公開・非公開切り替え」「データの複製」「データの削除」です。
「特集」の列の★をアクティブにすると、トップページ(2カラムの場合はサブコンテンツにも)の特集に掲載されます。
データ編集画面です。
ここの項目は
カテゴリ設定
で設定します。
「特集」については
こちらに詳しいマニュアル
があります。
関連データ出力指定について
idで
指定する方法と、
キーワード
で指定する2つの使い方ができます。
※使用はいずれか1つにして下さい。併用するとうまく動きません。
デモで配布中のCMSでは、
id
で関連データを直接指定する設定が入っています。(項目で使うキーは
RELATED_QUERY
必須)
ids:
に続けてデータidを入力。複数ある場合はカンマでつないで下さい。
全てのカテゴリーを横断したい場合は、
cat:*;
を記載します。
catがない場合は、登録カテゴリーのみの対象idが関連データとして出力されます。
キーワード
で指定したい場合、キーワード入力用の項目(RELATED_TAGS)と、キーワード指定用の項目(RELATED_QUERY)を作って入力します。
RELATED_QUERYには、v.RELATED_TAGS:に続けてキーワードを入力。RELATED_TAGS以外をキーワードの項目名にしている場合はv.の後を変更して下さい。
以下の例は、xmasというキーワードが入ったデータ全てを関連データとして紐づける記載例です。
RELATED_TAGSとRELATED_QUERYで使うキーワードは複数あっても構いません。idの場合と同様、カンマでつないで下さい。(※複数の場合はOR検索/部分一致です。)
件数を指定したい場合。(※idもキーワードも共通)
limit
で件数指定ができます。
limitを省略した場合のデフォルトは8。上限は100です。
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