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このCMSの仕様上、1つのフォルダに複数カラーを管理していたため、
例:beginner9/white
などの階層で準備する必要があります。
上記の例の、「beginner9」も「white」も任意の文字列でOKですが、実際にthemesに入るフォルダ名を合わせる必要があります。
例えば、
_active.jsonを、
{ "theme": "design", "color": "shop" }
とした場合、themes直下のフォルダ名を「design」とし、その中のフォルダ名を「shop」にするという事です。
この「shop(※例)」の中身がテンプレート本体で、これから解説します。
詳細は、テンプレートパーツの解説(※上級者向け)をお読み下さい。
themes直下に置いているご自身のcssやjsがある場合、htmlのcssやjs読み込みパスを変更します。
今回の例だと、theme.formdef.jsonには、
{ "theme": "design", "color": "shop" }
とあるので、
<link rel="stylesheet" href="./themes/design/shop/css/style.css">
などです。※css以下はあなたの実際の環境に合わせて下さい。
index.phpの中から、
<li><a href="./license.php">ライセンス管理</a></li>
という1行を探して削除します。
partials内のcredit.htmlも削除して下さい。
footer.htmlに{{CREDIT_HTML}}と入っている場合も削除してOKです。credit.htmlを削除しているので{{CREDIT_HTML}}が残っていても著作は出ません。
※代わりに、CMS事業者コードをindex.htmlのコード側に貼り込んで頂く必要があります。これは、テンプレートの著作を外す為のライセンスコードとは異なるのでご注意下さい。
不具合が出た場合の「即時」対応は行なっておりません。無料ユーザーと同様のサポート範囲になります。
クライアント向けに納品される場合、必ず事前に無料CMSである点の了承を得ておいて下さい。